自分で点検する仮説リスト
豊かさの循環から
自分を外してしまう前提
人のためなら動けるのに、自分のためには動きにくい——そう感じたことがある人向けのリストです。その下にありそうな思い込みを70個に分けて並べました。当てはまるものにチェックを付けていってください。
核になっていそうな前提
「私は人を豊かにする役割であって、自分が豊かになる役割ではない」
これはすべて仮説です。心理的な原因を断定するものではありません。当てはまるかどうかを自分で確かめるための材料です。当てはまらない項目は、そのまま置いていってください。読んでいてしんどくなったら、途中でやめて閉じて大丈夫です。
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チェックした数
数の多さは問題の大きさではありません。1つ気づけば十分です。
核になりやすい5つ
CORE 1
私は人を豊かにする役割で、自分が豊かになる役割ではない
自分の役割を、支援者だけに限定していないか。
CORE 2
私より適任な人がいるなら、私は身を引くべき
他者の専門性を認めることと、自分の価値を否定することを混同していないか。
CORE 3
自分の利益を考えると、相手の最善を考えられなくなる
利益と誠実さを、必要以上に対立するものとして扱っていないか。
CORE 4
自分の貢献を理解してくれる人なら、自然に還元してくれる
相手の自発的な気づきを待つことで、自分の希望や報酬条件を伝える機会を失っていないか。
CORE 5
誰かを支えることが、自分自身の挑戦からの回避になっている
人の課題に取り組むことが、自分の事業や収益化に向き合う時間を圧迫していないか。
自分に向ける12の問い
- 自分が豊かになったら、誰が困ると思っている?
- 自分のためにお金を稼ぐことに、どんな抵抗がある?
- 他人のためならできるのに、自分のためにはできないことは何?
- 報酬を求めた瞬間、何が失われると感じる?
- 自分より適任な人を見つけると、安心する部分はある?
- 誰かに必要とされなくなったら、自分には何が残る?
- 自分が成功することの、一番怖い結果は何?
- 自分の貢献を言葉にして伝えることを、なぜためらう?
- 感謝されることで満たされているものは何?
- 誰かが成功して自分に利益が残らないとき、何が一番悲しい?
- 自分の時間を他人のために使うときと、自分のために使うときで、判断基準は違う?
- 相手の最善を考えるとき、自分の最善も同時に考えられている?
新しく採用したい前提
- 私は、人を豊かにしながら自分も豊かになっていい
- 私が生み出す豊かさの循環には、私自身も含まれている
- 相手の最善と、自分の利益は両立できる
- 誠実な仕事に、正当な対価を求めていい
- 感謝も報酬も、両方受け取っていい
- 自分の価値を自分から説明していい
- 私より詳しい人がいても、私には独自の価値がある
- 誰かの問題を、すべて私が解決する必要はない
- 人のために使ってきた能力を、自分のためにも使っていい
- 私の時間と利益も、大切に守っていい
最も大切にしたい設定
私は、他人を豊かにする能力を、
自分自身にも使っていい。